研究開発パイプライン

膵島移植

免疫拒絶を抑えた遺伝子改変DPFブタの膵臓から膵島を分離し患者へ移植

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免疫拒絶を抑えた遺伝子改変DPFブタの膵臓から膵島を分離し患者へ移植

膵島移植における課題

  • 糖尿病が腎不全、心臓病、脳疾患を誘発する

  • 約百万人の重度糖尿病患者がインスリン注射 (毎食前) を行っており、QOL上大きな負担となっている

  • 特に、1型糖尿病 (約12.2万人) の根本治療は膵島移植が必要だが、ドナー不足から数百例/年の実施にとどまっている

数字はいずれも日本国内

Process Flow

膵島移植の全体像

01

遺伝子を改変した遺伝子を改変したDPFブタを作出

ノックイン

  • ヒト補体制御遺伝子 (CD46, CD55)

  • ヒト血液凝固制御遺伝子 (THBD, PROCR)

  • ヒトアポトーシス/炎症制御遺伝子 (TNFAIP3, HMOX1)

  • ヒト自然免疫制御遺伝子 (CD47)

ノックアウト

  • 糖鎖抗原合成酵素遺伝子 (GGTA1, CMAH, B4GALNT2)

  • 内在性レトロウイルス (PERV pol) 59ヶ所

eGenesis社の69遺伝子改変ブタのクローン個体を使用

02

遺伝子改変DPFブタから膵臓を摘出し膵島細胞を分離

03

慢性糖尿病患者に膵島細胞を移植

日本においては臨床研究を準備中

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